私、実は、葬儀の仕事にとても興味があり憧れています。
『作業療法士✖️葬儀』
を目指しているのです。終末期を一緒に過ごし、その方の生き様を残していく。ご家族の想いを残す。そんなことがしたいです。『死ぬ=無』 ではないですよね。今、私はなんだかんだ死ぬことが怖いです。家族が大好きだからです。そして何よりも、未知だからです。でも、人はこうなっていくといった見通しがあり、何が残っていくのかのビジョンが確実であれば、寂しいし、悲しいけど、怖さは軽減できるのではないでしょうか・・・そこで、葬儀のお世話の仕事を希望します。まずは、その世界の礼儀や習わしを知り、今後につなげていきたいと思っています。どうなるかわかりませんが、その一歩でいいやーんって思います。
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